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頭の臭い対策|頭皮の臭いを解消する方法

毎日シャンプーしているのに頭が臭い・・・

汗をかいている訳でもないのに頭が臭い・・・

特に女性が、頭の臭いに悩んでいる方が多いのではないかと思います。

自分ではなかなか気付きにくいですが、他人の頭の臭いが気になることは結構あるのではないかと思います。

 

頭の臭いの原因は「頭皮の臭い」

頭の臭いの原因の大半は、頭皮の臭いによるものです。

頭皮の臭いの原因となるのは、フケや頭皮から分泌された皮脂などです。

毎日シャンプーをして清潔にしているつもりでも、フケ症によりフケがでたり、間違ったケアを行うことで皮脂の分泌を増やしてしまっている可能性があります。

正しい頭皮ケアを行い頭皮環境を整えることで、頭皮の臭いは改善するでしょう。

頭の臭いの原因については体臭の原因とメカニズムをご覧ください。

 

頭皮の臭いを解消する対策方法

女性頭皮の臭いの原因となるフケや皮脂を抑制することで、頭皮の臭い対策に繋がります。

フケや皮脂が増える原因と改善方法を見てみましょう。

 

フケが増える原因と対策方法

フケとは新陳代謝によって剥がれ落ちた古くなった頭皮の角質です。簡単に言えば頭皮から出る垢です。

私たちの体は、新陳代謝を繰り返して新しい皮膚に生まれ変わっていますので、フケが出ること自体は全く問題ありません。寧ろ全く出ない方が異常です。(健康なフケは小さすぎて見えないそうです)

多少のフケなら何も問題ありません。ですが過剰に増えすぎると雑菌が繁殖してしまい、臭いの元となります

 

フケには「脂性(湿性)フケ」と「乾性フケ」の二つの種類があり、それぞれ原因や対策方法が違います。

脂性フケと乾性フケを見分けるのはなかなか困難です。それぞれ原因や対策方法が違うので、自分がどちらのフケなのかを把握していた方が良いでしょう。

脂性フケの特徴・・・大きめで頭皮や髪の毛にくっつく脂っぽくてべたべたしたフケです。
乾性フケの特徴・・・細かなフケで粉のようにパラパラしたフケです。

 

 

脂性フケの原因
  • 頭を何日も洗わない
  • 洗い方が雑でしっかりと洗えていない
  • 一日に何度もシャンプーする洗い過ぎ
  • 強すぎるシャンプー
  • 偏った食生活、脂肪分の取り過ぎ

脂性フケは男性に多く見られるフケの一種で、主な原因は皮脂量の増加によるものです。皮脂量が増える原因は頭皮のケアや食生活が主な原因です。

頭を何日も洗わなかったり、洗い方が雑だったりすると、不必要な皮脂を蓄積していくことになり、フケが増えます。

実は、皮脂は肌を保護したり乾燥から守ってくれる役割を持っており、少なからず私たちの身体に必要なものです。一日に何度もシャンプーをしたり、洗浄力の強すぎるシャンプーを使うことで、必要な皮脂まで洗い落としてしまう可能性があります。皮脂が少なくなり過ぎると、無くなった皮脂を補うために皮脂が過剰分泌されてフケの原因となります。

脂質の過剰摂取は皮脂の分泌量の増加を促します。またビタミンB群には皮脂の分泌量をコントロールしてくれる働きがあるため、ビタミンB群の不足はフケの原因に繋がる可能性があります。

 

脂性フケの対策方法
  • 一日~二日に1回程度はシャンプーをして頭皮を清潔に保つ
  • 刺激の強いシャンプーは避けて低刺激のシャンプーを選ぶ
  • 脂性フケ用のシャンプーや殺菌成分の入ったシャンプーを使う
  • バランスの良い食生活を心掛ける

洗いすぎないようにシャンプーは一日~二日に1回程度を目安に、頭皮を傷つけないように適度に洗って清潔な頭皮環境を心掛けましょう。

皮脂が過剰だと頭皮が炎症を起こしやすいです。そして炎症が起きた頭皮を守るために皮脂が過剰に分泌されてフケの原因になる場合もあります。炎症を悪化させないように刺激の強いシャンプーは避けましょう。

脂性フケにはこちらのシャンプーがおすすめです。

 

乾性フケの原因
  • シャンプーによる洗い過ぎ
  • 空気の乾燥による頭皮の乾燥

乾性フケの原因は頭皮の乾燥により、角質が剥がれ落ちてフケとなります。脂性フケとは対照的に皮脂量が少ないことや、冬場の乾燥した空気などが原因で頭皮が乾燥することにより乾性フケとなります。乾性フケは乾燥肌の人が多いというのも特徴です。

シャンプーによる洗いすぎで必要な皮脂まで洗い落とすことにより、皮脂が少なくなり頭皮が乾燥してしまい、乾性フケの原因となります。

(脂性フケでは洗いすぎにより皮脂が増加すると書きましたが、皮脂の分泌量には個人差があるので、もともと皮脂の分泌量が多い方は脂性フケに、皮脂の分泌量が少ない方は乾性フケになりやすいのです)

「冬場などの空気が乾燥している時期にだけフケが出る」という人も珍しくありません。

 

乾性フケの対策方法
  • 洗浄力の弱いシャンプーを使用する
  • シャンプーを使用するのは二日に1回程度で十分
  • 頭皮の保湿

乾性フケの対策は頭皮の乾燥対策です。

皮脂を落とし過ぎないように、洗浄力の弱い低刺激なシャンプーを選びましょう。

また、毎日シャンプーを使って洗髪するのは洗いすぎです。シャンプーを使用して洗髪するのは二日に1回程度で十分です。毎日洗髪したい方は、毎日シャンプーを使用せずにお湯だけで洗髪する日を設けて、頭皮のケアをするといいでしょう。

頭皮保湿ローションなどで頭皮の保湿をするのが効果的です。

乾性フケの方におすすめのシャンプーはこちら
敏感肌の方も安心♪高い保湿効果がある馬油シャンプー

 

皮脂の臭いも頭の臭いの原因です

フケの原因ともなる皮脂ですが、この皮脂も臭いを発して頭の臭いの原因となります。

臭いの原因は皮脂の酸化です。油が古くなったら嫌な臭いがしますよね?それと同じで皮脂という油が古くなり嫌な臭いを発するのです。

皮脂の酸化は、皮脂の過剰分泌により毛穴に皮脂が詰まることが主な原因です。毛穴にこびりついた皮脂は通常の洗髪などではなかなか洗い落とせないために、長時間頭皮に留まります。長時間留まることにより、次第に酸化して臭いを発するというわけです。

酸化するだけでも嫌な臭いを発する皮脂ですが、それだけではなく細菌の繁殖の原因にもなります。細菌が繁殖すると皮膚が炎症を起こして更に強い臭いを発してしまい、皮脂も過剰分泌されます。まさに負の連鎖ですね。

 

皮脂の臭い対策
  • 正しいシャンプー方法
  • 生活習慣の改善
  • 食生活の改善

毛穴に詰まった皮脂を取り除けば解消できる可能性がある訳ですが、通常のシャンプーではなかなか落ちない上に、過剰洗髪によるこすり過ぎや洗い過ぎで必要な皮脂や皮膚までもを洗い落としてしまう危険性があります。

生活習慣と食生活はほぼ全ての悩みの原因と言っても過言ではありません。ストレスを溜めないようにして、睡眠時間を十分に確保して、喫煙は控える。脂っこい食事や糖分、塩分の多いものをなるべく避け、栄養のバランスが取れた食事を心掛けましょう。

生活習慣と食生活を改善するだけでも多くの悩みは改善に向かうでしょう

正しいシャンプー方法

シャンプーは低刺激で優しいものを選ぶようにしましょう。

シャワーは適温で。熱くて強いシャワーは頭皮や髪に刺激を与えてしまう可能性があります。ぬるま湯か38℃程が理想です。

髪を十分に濡らし、シャンプー剤は手で軽く泡立ててから頭皮を指の腹でマッサージするように優しく洗います。シャンプー剤は髪ではなく頭皮につけて、頭皮を洗うように心掛けましょう。

すすぎも優しく。シャンプー同様、軽くマッサージするように優しく、シャンプー剤が残らないようにしっかりとすすぎましょう。

素早くしっかりと乾かす。シャンプー後は優しくタオルドライで水気を取りましょう。ゴシゴシ拭くのはNGです。タオルドライ後はドライヤーを使ってしっかりと乾かします。頭皮が濡れていると雑菌が繁殖しやすくなるため、頭皮をしっかり乾かすようにしてください。

シャンプーは朝ではなく夜にする。余分な皮脂や汚れが残ったまま寝ると、寝ている間に細菌が繁殖して炎症やフケの原因となります。清潔な状態で眠りにつくように心掛けましょう。

 

まとめ

以上、頭の臭い対策|頭皮の臭いを解消する方法でした。

長くなってしまったので・・簡単にまとめると、

  • ストレスを溜めない
  • 十分な睡眠をとる
  • タバコは控える
  • 食事はバランスよく
  • 刺激の強いシャンプーは使用しない(シャンプー剤は自分に合ったものを使用する)
  • 優しく丁寧に洗い、洗いすぎに気を付ける(シャンプー剤は1日~2日に1度で十分)
  • シャンプーは夜寝る前にして、十分乾かしてから寝る

こんな感じです。

それでも改善に向かわない場合は、速やかに医療機関に相談しましょう!フケや皮脂による臭いとは別の病気(しらみ、アトピー性皮膚炎など)の可能性があります。

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